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東京アパートメント
TOKYOGUMIだからできる、集合住宅の新しいスタイル

建築家がデザインする、洗練された外観。この建物に住んでみたい―――
そんな気持ちにさせる個性。土地活用のコンサルティングから、入居後のアフターサービスまで。都市の中の閑静な住宅地にふさわしい、価値ある集合住宅を提案しています。

土地活用のご相談から、
賃貸住宅の経営まで。
東京組がサポートします。

「 TOKYOGUMIが実現する3つの力 」

1. 敷地対応力

東京の土地はとても高価格。狭い、変形など、設計上の困難がつきまといます。豊富な経験と実績から、東京組には多くのノウハウの蓄積があります。あきらめる前に、まずはご相談ください。きっと解決策が見つかります。

Case1 旗竿敷地

共同住宅の建築が出来ない路地状敷地には、共有部分を設けないことで空間にゆとりを持たせた質の高い賃貸住宅=テラスハウス形式(長屋建て)の賃貸住宅が可能です。今までアパート経営を諦めていた土地を収益力のある土地に転換することができます。

Case2 狭小敷地

間口が狭く、奥行きが長い敷地で二方向避難や採光が難しい敷地形状に対して、ピロティや中庭など駆使して良質で差別化のできる賃貸住宅をご提案します。

Case3 変形敷地

地形が変形で規格型のアパートの配置が困難な敷地には、コストを抑えつつ自由設計で、敷地形状に合わせたプランニング。収益性の高い計画を実現します。

2. 構造対応力

集合住宅は市場性、収益性、居住性、融資担保力など、戸建とは違う側面で構造の選択を求められます。東京組では、オーナーのみならず入居者、市場など様々なニーズに応え、最も適正な構造をご提案します。

市場規模の拡大する木造耐火集合住宅

以前には実現不可能だった大型木造建築が、近年増えています。「大型建築物≠木造」というイメージがあるかもしれませんが、在来工法、ツーバイフォー工法共に、一定の仕様が耐火構造として国土交通大臣の認定を受け、H21には「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」も施行され、全体として木造建築が促進される流れとなっています。世田谷でも、1階RC+木造の5階建集合住宅が完成したというニュースを耳にした方も多いのではないでしょうか。国産材の積極的な利用促進や、炭素の貯蔵量といった環境配慮の面だけでなく、断熱・調湿性能・やわらかさなど健康面でも良いことばかりで、木造建築のメリットは、たくさんあります。 東京組でももちろん、木造耐火集合住宅をオススメしています!

3. デザイン力

50社を超える設計事務所と提携している東京組では、集合住宅のデザインを得意としている建築家がいます。これに加え、世界で学んだデザインを出来るだけ安く提供するべく、自社オリジナル部品も数多く開発しています。
建築家のセンスとプランニング力、またオリジナル部品や、世界中から輸入している建材が組み合わされば、デザイン性の高い、高収益な集合住宅が実現可能です。

建築事例